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問合せ情報の見える化で、顧客対応品質が劇的に向上



こんな経験ありませんか?


こんなお悩みの方へ

F-RevoCRMで、すべて解決致します!



問合せ情報を蓄積や検索しやすく管理できる


お問合せ管理には、F-RevoCRMの「サポート依頼」をご活用ください。
顧客からの問合せやクレーム情報をチケットとして管理できます。​問合せ内容を関係者にエスカレーションしたり、進捗管理により対応もれを防止できます。​回答例をナレッジとして蓄積し、社内での情報共有を強化できます。登録された問合せ情報は様々な切口から検索が行えますので、業務の効率化を図れます。


F-RevoCRMを活用した「お問合せ管理」のイメージ




解決その①

対応中、顧客情報を瞬時に確認できる

問合せ対応中に無駄な時間を取られない!



問合せが来たら、『サポート依頼』画面にてお問合せの登録をしましょう。

すでに顧客情報が登録されていれば簡単操作で情報を呼び出せます。例えば、一度webで問合せを受けた顧客ならば、(その際の問合せ情報をF-RevoCRMに登録しておくことで)すでに顧客情報が登録されている状態になります。
そのため、次に同一顧客から電話問合せを受けた場合、その顧客の情報を素早く把握でき、迅速な顧客対応ができます。

F-RevoCRMは、一顧客に対して、一画面で全ての活動・対応履歴が閲覧できるため、瞬時に顧客の過去の活動履歴を把握し、スムーズに応対できるツールです。



解決その②

ノウハウ共有や他部署へのエスカレーションがスムーズ

問合せ中・終了後すぐに対応内容を登録



お問合せ内容を登録すると、他の社員からの閲覧や編集が可能になります。

お問合せ内容や対応方法の詳細な履歴を蓄積することで、ノウハウとしてご活用いただけるだけでなく業務の引継ぎも、まとめる時間をかけずスムーズに行えます。
また、マネージャーの進捗確認や専門部署による二次サポートの体制も容易になります。

F-RevoCRMを見るだけで、問合せ状況が把握できるため、伝言作業や伝言ミスがなくなり、迅速かつ的確なサポートを受けることができます。



解決その③

内部FAQや上司等への報告資料に活用できる

問合せ履歴を使った分析用レポートを出力



サポート依頼へ登録したお問合せ履歴は、条件付きのレポート出力が可能です。
受付担当者ごと、またはカテゴリやステータスごとにお問合せ履歴を抽出しレポートを作成できるので、マネージャー報告の資料やお問合せQ&A集、二次サポート提出資料などに活用できます。



解決その④

webサイトの問合せフォームから自動登録

複数の媒体からの問合せにスムーズに対応できる!



《Web2リード機能》
Webサイトのお問合せフォームで入力された内容を、自動的にF-RevoCRMに取り込むことができる機能です。
この機能を使えば、webサイトやSNS等の複数の媒体からの問合せを効率よく処理できるようになります。
取り込まれたデータは、サポート依頼の他にも顧客担当者、顧客企業、見込み客、案件モジュールへの自動登録が可能です。
※Web2リードは外部ツール連携のためオプション機能となります。



CRMを試してみたい方におすすめ!


F-RevoCRM SaaSは、F-RevoCRMのスタートアップサービスです。 ExcelからCRMへシステム移行をご検討中の方はもちろん、「CRMってどんなシステム?」「CRMって何ができるの?」という方もぜひご覧ください!

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