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全社員が持つ顧客情報をまとめることで

営業提案機会がさらに広がる!



こんな経験ありませんか?


こんなお悩みの方へ、F-RevoCRMで、すべて解決致します!


あらゆるチャネルから流入する顧客情報を一元管理



F-RevoCRMを活用した「顧客管理」のイメージ



使用例1:

一元管理で高確度の見込み客を正確に把握

名刺情報やセミナー、ホームページ訪問等、複数チャネルの登録ができる!





顧客管理の「入り口」にあたる見込み客をまずは登録するところから始めましょう。

問合せフォームで入力してもらった付属情報や、セミナーでやり取りした内容など一緒に登録することで、 後々の営業アプローチ材料に役立ちます!


次に、様々なチャネルで接点を持った見込み客に対して、どのような属性にアプローチを行い、 顧客へと昇格させるのかが重要になってきます。

例えば、セミナーや展示会等に何度も参加している、あるいは自社サイトにある資料を複数ダウンロードしているような 見込み客がいたとします。しかし、その見込み客の接点情報がバラバラに管理されていると、ニーズの見落としに繋がり、 確度の高い見込み客かどうかを分析することに手間がかかってしまいます。

F-RevoCRMならば顧客接点問わずに、顧客を軸に情報が登録されていくことで、見込み客のニーズや行動を 的確に捉え、アプローチを図ることができます!



そして取引開始した時などは、見込み客から顧客へ昇格しましょう。
昇格した後も、今までの対応履歴も引き継がれるので、部署間の情報交換も効率的です!



使用例2:

各部署で管理している顧客データをまとめる

属人化を防ぎ、情報の共有や引継ぎも容易に!




部署ごとに顧客情報を管理していると、どのファイルが最新の情報なのかが分からなくなり、お客様とのトラブルの元にもなりかねません。

まずは、重複している顧客情報を一つにまとめ、社内で共有できるようにしましょう!



顧客情報や問合せ情報を一元管理することにより、例えば住所変更があった場合は 担当者が変更するだけで基本情報は最新の状態になります。

加えてその顧客の担当者が変わったとしても、 情報の引継ぎがスムーズに行えるため、担当者に依存した情報がなくなります。



使用例3:

横断的な情報共有・アプローチが可能に!

一元管理した顧客情報に、部署問わず社員全員が関連する情報を追加していく




基本となる顧客情報を一元管理することができたら、次はお問合せ対応情報や商談情報も顧客情報に紐づけて登録していきましょう。

自社の見込み客あるいは顧客の活動に応じて、部署問わず付随する情報(セミナー参加情報、資料ダウンロード等)を上乗せしていくことで、 各部門の横断的な情報共有が可能となり、統括的な顧客対応が行えます。




事業所・加盟店・代理店ごとに抱える顧客情報も一元管理できる!



全国に支店や事業所、加盟店(FC)、代理店を持つ企業向けに、リードや顧客モジュールを作成するだけでなく、会社の支店等の情報をモジュールにして管理するツールとして利用可能です。各支店や事業所の顧客ニーズや問合せ、製品販売状況等を管理出来るため、一つの拠点を超えた情報が見える化されます。

一目でわかるため、より効率的かつ効果的な全社マーケティング業務を行うことが出来るようになります。