F-RevoCRMは、それぞれの部署や顧客接点から得る情報を一元管理し、
顧客志向に基づいたマーケティングが出来ます。
こんな経験ありませんか?
- せっかく顧客データを集めることが出来たのに、整理に手間がかかり、マーケティング施策に時間がさけない…。
- 膨大な顧客データを、もっと効率的に分析出来ないかな。
- 部署ごとにバラバラに顧客情報が管理されており、顧客の二重管理が多く存在している!
- データはあるものの、どれが最新版なのか分からず、顧客の志向性やニーズが定まらない…。
- 事業所ごとに、各顧客情報が分断していて、全社的なマーケティングが出来ない!
こんなお悩みの方へ、F-RevoCRMで、すべて解決致します!
企業の顧客情報をデータベース化し、一元管理
「効率的かつ効果的なマーケティング」を行うためには、まず適切な顧客管理が必要です。
顧客情報を適切に管理するために、F-RevoCRMの「リード」が活用出来ます。
一般的に企業のリード客(見込み客)情報の接点は、
①サイト会員登録、②お問い合わせ、③セミナーや展示会などが挙げられると言われています。
上記のように、様々な場所や機会で顧客と接点を持つことを踏まえ、
それらで得た各顧客の活動データ(問い合わせデータ、セミナーの参加データ、アンケートデータ等)を、
顧客情報に紐づけることで、適切な顧客情報把握と管理が行えるようになります。
この適切なデータのインプットが、「効率的かつ効果的なマーケティング」への第一歩となります。
F-RevoCRMでマーケティング業務のご利用イメージ
F-RevoCRMで効率的・効果的なマーケティング業務
顧客データの二重管理を無くし、効率的なマーケティングを行えます!~
- 部署ごとに顧客接点がありますが、顧客と接点を持ったら、その顧客活動データを一つのデータベースに登録
しましょう。例えば、N社の中村さんが自社に問い合わせをしてきたとします。
(顧客接点は「お問い合わせ」で、サポート部が対応)同じ中村さんが次に、自社の開催するセミナーに参加してきたとします。
(顧客接点は「展示会・セミナー」で、マーケティング部が対応)上記の場合、中村さんが接点を持った機会や部署は異なりますが、データ登録者が、F-RevoCRMの「リード」に
紐づけるように登録することで、中村さんに関する顧客情報が分散せず、データの重複がなくなります。そのため、整理の手間も省け、より効率的なマーケティングが行えるようになります。

各顧客の潜在ニーズや志向性を具体的に把握出来ます! ~
- 例えば、自社で展示会やセミナーを開催する際、予め「キャンペーン」画面にて、イベント登録をしましょう。
イベント開催後、参加履歴を登録。参加者が、既に何かしらの接点を持ったリード客(サイト会員登録等)で情報が登録されているならば、
その顧客情報に紐づけることが出来ます。そのため、それぞれの顧客の動向やニーズ、志向性等が見える化し、顧客に対する機会損失の無い
マーケティング施策の立案などより効果的なマーケティングを行うことが出来ます。

F-RevoCRMで、他にもこんなことが出来ます!
(こんな風にも扱える!F-RevoCRMを活用したマーケティング業務)
その他にも、貴社が実現したい業務、機能に合わせた方法をご提案できます!
マーケティング業務に役立つF-RevoCRMの機能