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ケーススタディー 散在していたExcelデータの一元管理で業務効率アップ!


取引先・商談情報のExcel管理をすべてF-RevoCRMに集約

作業がシンプルになり業務効率が大幅にアップ!



導入の背景(課題)


導入の効果(メリット)





導入前 事業所ごとにExcel管理で情報が分かれ、共有や整理もままならない


I社は、SMO事業を行っており、取引先である医療機関や治験実施機関の情報や、扱っている商談の内容などを全てExcelで管理をしていました。

 同じ内容のデータを複数のExcelファイルで管理をしていたため、どのファイルが最新バージョンなのかわからなかったり、各事業所ごとに情報が分かれてしまっていて共有するのに時間がかかったりと、きちんと情報共有・整理ができていませんでした。

 また、会議で使用する資料を作成する際も、まずパソコンに保存している商談の状況やデータを探し出し、その中でどれが最新バージョンか確認してから作業に取り掛かっていましたので、とても手間がかかり効率が悪い状況でした。

一括管理ができない非効率な状況


対応 ExcelデータをF-RevoCRMにインポート機能でカンタン集約


1.各事業所ごとに分かれていたExcelデータ(csv形式)をF-RevoCRMにインポート


脱Excelで事業所ごとの管理を一元化

2.モジュール名やメニュー名を社内での共通語、専門用語に変更



3.実現したい業務を実現、仕組み化することが可能



導入後 項目名も社内共通語に変更可能。より使いやすいシステムに


F-RevoCRMを導入したことで、散在していた様々な情報が一つの場所に集まりました。今までどこにあったのかわからなかったデータも、F-RevoCRMで検索機能を使えば探す時間と手間が省け更新履歴を見れば最新バージョンがどれか一目でわかるようになりました。

 また、パッケージ型CRMとは違い、システム内の機能名やメニュー名を社内での共通語や専門用語に変更ができたことで、その後混乱することなくスムーズにシステムを利用できました。

 さらに、手間暇かけて作成していた会議の資料も、F-RevoCRMのレポート機能を使えば、1クリックでExcelファイルを出力できるようになり、その結果効率が大幅にアップしました。


CRM導入であらゆる情報がスピーディに共有



CRMを試してみたい方におすすめ!


F-RevoCRM SaaSは、F-RevoCRMのスタートアップサービスです。 ExcelからCRMへシステム移行をご検討中の方はもちろん、「CRMってどんなシステム?」「CRMって何ができるの?」という方もぜひご覧ください!

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