F-RevoCRMCloudとOSS版F-RevoCRMの違いとは

F-RevoCRMでは、大きく分けて4つの業務でご活用いただける仕組みをご用意しています。

お客様との接点が生じる、セミナーや展示会等を管理するマーケティング機能から、顧客・案件管理といったSFA・CRMの機能、見積書作成や受発注、請求書を管理する販売管理と顧客対応のプロセス全体をカバーすることができます。

さらにお問合せやクレーム、契約管理機能など多くの機能が備わっているため、さまざまな業界やビジネスモデルに合わせてカスタマイズが可能です。

代理店やお客様とお問合せや請求書のやり取りをデジタル化したい方におすすめ！
カスタマーポータルの利用人数に応じた課金ではないため他社のカスタマーポータルよりも低コストで導入できます。

WEBサイトに登録された情報を自動的にF-RevoCRMに取り込みます。 顧客情報やお問い合わせ情報を自動的に取り込める便利な機能です。

新たなモジュールを作成できる機能です。お客様の業務・運用に合わせて柔軟な設計が可能となります。

承認フロー

簡易承認フローを実行することが可能です。

項目追加

多様な項目の追加が可能です。関連するモジュールの項目を表示させることも可能です。

入力制限

javascriptで入力制限などを自由に記載できます。

F-RevoCRMCloudとOSS版F-RevoCRMの違いがよく分かる！解説セミナー動画はこちらから

F-RevoCRM Cloudは初めてCRM導入をご検討されている方、また一度は導入してみたけど失敗してしまった方にとって必要なサービスも充実しています。

F-RevoCRM導入コンサルサービスではF-RevoCRMのエキスパートであるメンバーが機能や仕組みをフル活用してお客様にとって「課題を解決できるシステム」となるようご支援していきます。

月額サービス利用料にはF-RevoCRMのカスタマーサービスが含まれています。
始めてCRMを導入される企業様でも安心してご利用いただけるようサポート体制をと整えています。