チェックシートで知る、
自社の弱点とCRM導入の失敗理由
本ウェビナーは終了しました。
開催の背景
- クラウドCRM導入するも、営業やマーケティングで使いこなせない
- 一部の機能のみ使用し、システムを全体的に使えていない
- 自社業務にフィットせず、結局Excel管理に逆戻りしてしまう
といった課題にお悩ですか?
そんなお悩みを解決すべく、当セミナーではCRM導入の課題とその解決策に迫ります。
これからCRMの運用が思うようにいかない方やCRM導入を考えている方はぜひご参加ください!
セミナー概要
自社の業務を分析し、あるべき姿に変えていくことの重要性
CRMなどの業務ツールをうまく運用していくためには、導入時に自社の業務を分析し、業務自体をあるべき姿に変えていくことが必要です。
そのうえで、本当に必要なツールを導入することで、相乗効果を生み出すことができます。
しかし、自社の業務の分析や対処が必要な部分を明確にするためには、客観性も必要となり正否の判断も難しいものとなります。
クラウドCRMを導入するも、自社の業務と合わず、使われなくなる
上記の重要性に気づかぬまま、クラウドCRM導入してしまい、下記のような状況に陥る中小企業が散見されます。
- クラウドCRMを導入したはいいものの、営業担当やマーケティング担当が使いこなすことができず、一部の機能のみしか利用していない
- 自社の業務に合わず(もしくは合わせることができず)、Excelでの管理に逆戻りしてしまう
本セミナーでは、こうした状況を回避するための一つの手段として、自社の業務課題を明確にできるチェックシートをご紹介します。
チェックシートの活用で、客観的に自社の業務の弱みを知ることができ、その対策まで導き出せる仕組みとなっています。
働き方改革やDXが推進される中、クラウドCRMの導入が必要とされている
顧客の動向を追うためや、営業担当の業務効率化を目的としてCRMの導入を検討している企業が多くなっていますが、ここまで挙げたように業務自体を変えることの重要性を見落としたまま導入し、うまく活用できていないケースも発生しています。
本セミナーでは、CRM導入の課題とその解決策について解説します。
セミナーの中では、小さく始めることができるSaas型のCRMツールのご紹介や、導入時から定着化するまで担当のコンサルタントが伴走しサポートするサービスについてもご紹介いたします。
CRMを導入したがうまく活用できていないと感じている方や、これからCRMの導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。
登壇者プロフィール
八尾 政俊
シンキングリード株式会社
マネジメントアドバイザリー
日本IBM、日本HPで開発、SE、営業、マーケティング、事業企画を担当。その後、日本の中小企業数社にて経営企画、事業企画を担当。経営企画や事業企画では人材育成強化のためのチームビルディングに着目。現在、シンキングリードのマネジメントアドバイザリーを務める。
セミナー詳細
- 日時
2023年2月16日(木)11:00~12:00
- 参加方法
オンライン動画配信(Zoomウェビナー)
※お申込み完了後、別途「ブラウザ閲覧用URL」をメールでお送りいたします。インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
- 参加費
無料
- 主催
シンキングリード株式会社
- 内容
- 中小企業のCRM導入はなぜ失敗するのか?なぜExcelに戻ってしまうのか?~チェックシートで、自社の弱みとその対策を知る~
- 質疑応答