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コストをかけずにCRMを運用するには?CRMコスト削減のすすめ


作成2022/7/28

コストをかけずにCRMを運用するには?

CRM導入に付きまとうコスト問題


皆様は現在、何かCRMシステムをご利用されていますでしょうか?
またご利用されている場合は、どのようなCRMシステムを使われていますか?

近年、ビジネスのサービス化やDXの観点から顧客管理の重要性が叫ばれており今までCRMを導入してこなかった企業も検討する機会が増えてきました。
新しくCRMを導入される場合、必ず付きまとってくるのがコスト問題。
特に固定費となるランニング(月額)は費用を抑えたい部分ではないでしょうか。


CRMの費用形態~ライセンスによってコストが上がる?


現在、F-RevoCRMを含め数多くのCRMシステムがありますが、その多くはライセンス=使用承諾条件(契約)が必要になるため、「1ライセンス○○円」のようにシステムの利用人数に応じた課金制の費用形態となっています。
そのため、システムの利用者が増えれば増えるほどコストも増加していきます。

CRMの費用形態


ライセンス課金型システムを利用することで
発生する課題


弊社が今までお話を伺ってきたライセンス課金型のCRMシステムを利用されているお客様の中には、以下のようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃいました。


CRMのメリット=社内全体で顧客情報を共有する


CRMを活用するうえで最も重要となるメリットは、お客様に関係する様々な情報(営業やサポート、販売管理等)を社内全体で共有して管理できることであると弊社では考えています。
にもかかわらず、このメリット部分をこういったコストの問題だけで上手く活用できないのであれば、それはただのお金の無駄遣いといっても過言ではありません。


CRMの運用コストを抑えるには?


このような状態を招かないためには、ライセンス課金型のCRM以外を選択する必要があると考えられます。
そんなシステムあるの?と思われた方…ご安心ください。
少なからずライセンス課金型のCRMも存在しており、そのうちの1つがまさにこのF-RevoCRMです!
F-RevoCRMは皆様のこのようなニーズにお応えすべく、ライセンスに応じた課金体系を取っておりません。
あくまで利用規模に合わせて月額費用を設定しているため、コストを気にせずアカウントを発行することが可能です。

実際にライセンス課金型のCRMからF-RevoCRMに乗り換えたことで年間80%のコスト削減に成功した事例もございます。

導入事例 ランニングコスト80%削減に成功!


業種:建築資材の製造・販売

株式会社桐井製作所様
CRMリプレースで効率的な営業活動も実現

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