膨大な顧客データを分析！F-RevoCRMでマーケティングを最大化する方法

• リード情報（見込み客）を集めたのに、整理に手間がかかり、マーケティング施策に時間が割けない…。
• 膨大な顧客データを、もっと効率的に分析したい。
• 部署ごとにバラバラに管理されている顧客情報が、二重管理になってしまう。
• データはあるけれど、どれが最新版なのか分からず、顧客の志向性やニーズが把握できない…。
• 事業所ごとに顧客情報が分断されていて、全社的なマーケティングが難しい！

F-RevoCRMに保存する各顧客情報を基にデータを登録することで、埋もれていたデータをなくし、より効率的なマーケティングが可能になります。

各部署で顧客と接点を持ったら、その顧客活動データを一つのデータベースに登録しましょう。

例えば、N社の中村さんが自社に問い合わせをしてきた場合（顧客接点は「お問い合わせ」で、サポート部が対応）、次に中村さんが自社のセミナーに参加した場合（顧客接点は「展示会・セミナー」で、マーケティング部が対応）でも、
中村さんが接点を持った機会や部署は異なりますが、データ登録者がF-RevoCRMの「リード」に紐づけることで、中村さんに関する情報が一元管理され、データの重複がなくなります。そのため、整理の手間も省け、より効率的なマーケティングが可能になります。

例えば、自社で展示会やセミナーを開催する際、事前に「キャンペーン」画面でイベント登録を行い、イベント後に参加履歴を登録します。参加者が既に何かしらの接点を持ったリード客（サイト会員登録など）であれば、その顧客情報に紐づけることができます。

これにより、各顧客の動向やニーズ、志向性が見える化し、顧客に対する機会損失のないマーケティング施策を立案でき、より効果的なマーケティングが可能になります。

全国に支店や事業所、加盟店（FC）を持つ企業向けに、リードや顧客モジュールを作成するだけでなく、会社の支店などの情報をモジュールにして管理するツールとしても利用できます。

各支店や事業所の顧客ニーズや問い合わせ、製品販売状況などを管理できるため、一つの拠点を超えた情報が見える化します。
一目でわかるため、より効率的かつ効果的な全社マーケティング業務が可能になります。