オープンソースCRMで大幅コスト削減｜成功事例

E社は通信回線販売事業を行っており、営業活動で顧客管理にパッケージ型のCRMを利用していました。

CRMの利用には利用人数×月額費用のライセンス料が必要で、事業の拡大や組織の肥大化に伴いランニングコストが増加。このままでは会社の利益を圧迫する可能性がありました。また、たくさんあるCRMの機能の中でもE社が使用しているのは一部だけでしたが、その分の費用を減らすことはできませんでした。

そこでシステムとコストが折り合わないこともあり、これを機に対策としてF-RevoCRMへ移行することにしました。

1. 既存システムやExcelファイルから指定フォーマットに抽出したcsvファイルのインポートが可能
2. 月々のライセンス費がかからず、必要な機能分の初期費用と保守費用（※月額）のみで運用可能
3. 必要な機能のみをカスタマイズ
4. 短期間でのシステム移行・運用が可能

F-RevoCRMはOSS（オープンソースソフトウェア）であるため従来のCRMのようなライセンス費用は発生しません。

利用人数に関わらず、使用したい機能だけを選んでF-RevoCRMを構築することができるので、シンプルで使いやすく比べてコストを抑えることができました。さらに、ランニング費用が利益に影響を及ぼす前に短期間でF-RevoCRMに移行できたことで、無駄な費用を支払う必要がなくなり、結果大きなコスト削減を実現しました。