![](https://f-revocrm.jp/frevowp/wp-content/uploads/2021/05/eyecatch_instance1.png)
タブレットを活用した店舗日報の構築で
非効率だった報告・分析業務を大幅に改善
業種 | 寝具メーカー |
利用人数 | 300名程度 |
都道府県 | 大阪府 |
- 導入前の課題
- 店舗日報の提出方法がFAXで、集計に大きな負担がかかる
- 全体的な売上の把握が困難
- 店舗の販売状況を分析して販路拡大などの商談や接客指導にいかせていない
- 導入後の成果・効果
- 店舗日報で報告すべき内容が明確になった
- 店舗日報の一覧表示で視認性があがり、分析が容易に
- 社内の情報共有がスムーズにでき的確な指示ができるようになった
店舗とのスムーズな情報共有ができる営業管理ツールの導入
A社は高級マットレスの百貨店等の店舗向けに販売している企業です。
店舗へ向けた営業をはじめ、各店舗の販売状況を店舗日報としてFAXでやり取りを行っていましたが、情報共有に課題がありました。
A社が抱えていた課題
- 店舗日報の提出方法がFAXで、集計に大きな負担がかかる
- 全体的な売上の把握が困難
- 店舗の販売状況を分析して販路拡大などの商談や接客指導にいかせていない
![](https://f-revocrm.jp/frevowp/wp-content/uploads/2021/05/instance_tenpo_1.png)
これらの課題を解決するために店舗とのスムーズな情報共有が可能な営業管理ツールを導入することに
F-RevoCRM導入後の効果とは
店舗日報で報告すべき内容が明確になった
ポータルサイトを構築できるカスタマーポータル機能を追加し、タブレットを活用した店舗日報の作成・提出が実現。FAXでのやりとりで発生していた報告負荷が解消し、より詳細な情報をスムーズに共有できるようになった
![](https://f-revocrm.jp/frevowp/wp-content/uploads/2021/05/instance_tenpo_2.png)
店舗日報の一覧表示で視認性があがり、分析が容易に
売上の分析がしやすくなり、販路拡大や販売員の接客指導に活用ができるようになった
社内の情報共有がスムーズにでき的確な指示ができるようになった
![](https://f-revocrm.jp/frevowp/wp-content/uploads/2021/05/instance_tenpo_3.png)
経営陣は現場の状況がリアルタイムでわかるようになり、訪問先や営業活動について適切な指示が可能になりました。
F-RevoCRMを選んだ理由とは?
- 短期間での導入が可能
- 長期的にコストを抑えられる
- ツールとしての柔軟性、拡張性がある
F-RevoCRMの段階的な導入
- 店舗(顧客)情報・店舗担当者の管理、担当営業のスケジュール・活動管理
- カスタマーポータル機能を追加し、タブレットを活用した店舗日報の作成・提出を実現
F-RevoCRMは柔軟性・拡張性があるからこそ、段階的に導入も可能です。まずはスモールスタートすることでシステムの短期導入が実現でき、利用するユーザーにも過度な負担をかけずに運用を開始することができます。徐々に利用範囲を拡大していくことで、必要なカスタマイズや追加機能の導入もスムーズに行えます。
F-RevoCRMカスタマーポータルの詳細を
知りたい方はこちら!
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F-RevoCRMカスタマーポータルとは
![](https://f-revocrm.jp/frevowp/wp-content/uploads/2024/03/sq_customerportal_doc_dl.png)
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