OSSを基盤に、
日本企業に最適化したCRM
営業・サポート・マーケティングを横断して
顧客情報を一元管理
自社業務に合わせた拡張にも対応する、柔軟なCRM

CRM導入前によくある悩み
「CRMを導入しても、現場が使いこなせない」「自社に合わない」
──その原因は、“汎用設計”にあります。
多くの企業がCRM導入後に直面するのは、
- 顧客情報が分散し、部門連携できない
- CRMを導入しても現場に定着しない
- 業務フローが特殊でパッケージでは合わない
- サポート不足で運用改善が進まない
といった課題。
F-RevoCRMは、企業の実務フローに合わせた柔軟な設計と、わかりやすい操作性で、これらの課題を根本から解決します。
また、標準クラウド版のF-RevoCRM Cloudで基本的な管理を実現し、必要に応じてEnterprise版で自社固有の業務フローやシステム連携にも対応できます。

そのお悩みF-RevoCRMなら解決できます
F-RevoCRMは、企業の実務フローに合わせた柔軟な設計とわかりやすい操作性で、
これらの課題を根本から解決します。
顧客情報が分散し
部門連携できない
顧客情報の一元管理と権限設定で情報共有を最適化

CRMを導入しても
現場に定着しない
シンプルなUIと柔軟な画面構成で、直感的に操作可能

業務フローが特殊で
パッケージでは合わない
カスタマイズ可能な
プロセス設計・フィールド設定

サポート不足で
運用改善が進まない
導入支援+継続的な
運用サポート体制でフォロー

顧客情報が分散し
部門連携できない
顧客情報一元管理・アクセス権限設定で情報共有を円滑化

CRMを導入しても
現場に定着しない
シンプルなUIと柔軟な画面構成で、直感的に操作可能

業務フローが特殊で
パッケージでは合わない
カスタマイズ可能なプロセス設計・フィールド設定

サポート不足で
運用改善が進まない
導入支援+継続的な運用サポート体制でフォロー

営業・サポート・管理部門まで、全社をつなぐ機能を標準搭載
全機能を資料で確認したい方はこちら
自社業務に合わせて柔軟にカスタマイズできる
「F-RevoCRM Enterprise」
自社の業務フローやシステム環境に、完全フィット
標準クラウド版のF-RevoCRM Cloudに加え、より自社仕様に合わせたカスタマイズや外部システム連携を行いたい企業向けに「F-RevoCRM Enterprise」をご用意しています。
F-RevoCRMでは、必ず 要件整理フェーズ を設け、現場業務と導入目的を明確に定義。
このステップにより「使われないCRM」になるリスクを最小化します。
導入後の課題や業務変化にも対応し、長期的なCRM活用をサポートします。

導入から運用まで、安心のサポート体制
営業・サポート・管理部門まで、全社をつなぐ機能を標準搭載
F-RevoCRMでは、導入設計から定着支援まで一貫したサポート体制を整えています。
初期設定やデータ移行、トレーニング、定期的な運用レビューを実施し、現場が自走できる状態を目指します。
専任のサポートスタッフが伴走し、運用課題の解決とシステム改善を継続的に支援します。
導入前コンサルティング

導入支援

運用定着サポート

技術者向けサービス

導入企業の声と成果
業界問わず多くの企業が幅広い領域で採用しています。
導入企業の声と成果製造業、サービス業、IT企業など、業界を問わず多くの企業がF-RevoCRMを採用しています。
部門横断の情報共有や顧客対応のスピードアップなど、導入効果が現場で実感されています。実際の活用事例を通して、導入のイメージを具体的に掴んでください。
株式会社キューヘン
福岡に本社を置き、給湯機器の製造・販売からアフターサービスまで提供する企業です。給湯器の保証書回収や修理受付のコールセンター業務の管理において、柔軟性がなく改修コストが高額になる他社パッケージCRMを利用しており業務が非効率になっていたことからF-RevoCRMの導入検討が進み、現在は修理の委託業者も含めてF-RevoCRMを活用いただいています。
日本食研ホールディングス株式会社様
創業から長年にわたり食品メーカーとして成長を続ける日本食研では、「売上の“量”ではなく顧客に継続的に採用される“リピート率”を高めたい」という戦略転換を図りました。そのため、顧客ニーズに即した提案営業へと移行するために、旧来の「販売数重視」システムを刷新し、新たな営業スタイルに対応するシステムとして F‑RevoCRM をベースに選定、独自の営業支援アプリとの連携も含めた業務改革を決定しました。
よくあるご質問
- QOSS版とF-RevoCRM Cloudの違いは?
- A
F-RevoCRMのOSS版(オープンソース版)とCloud版の違いは、主に機能とサポートにあります。OSS版は無料で利用でき、インストールやカスタマイズも自由に行えますが、サポートやメンテナンスは自己責任となります。一方、Cloud版は有償ですが、インストールからサポート、メンテナンスまで全て提供されるため、安心して利用できます。
Cloud版には、OSS版にはない追加機能があります。例えば、画面上からモジュールを追加できる「モジュールビルダー」や、カスタマーポータル機能、Web to Lead機能などが含まれます。さらに、Cloud版は定期的に機能改善や不具合対応が行われるため、常に最新のバージョンを利用できます。
- QF-RevoCRM CloudとEnterpriseの違いは?
- A
大きな違いは「誰がシステムを設定するか」と「初期費用の発生有無」の2点です。
Cloud Editionは月額費用のみでF-RevoCRMをご利用いただけるサービスで、お客様ご自身でF-RevoCRMを自社業務に合わせて設定していただきます。1ヶ月無料でお試しいただけますので、現在導入をご検討されているお客様におすすめのプランです。
Enterprise Editionは、導入初期段階でお客様のご要件に応じて弊社エンジニアがアドオン開発や初期設定を行わせていただくプランで初期費用が発生します。
- Q自社業務に合わせたカスタマイズは可能ですか?
- A
はい、可能です。F-RevoCRMは、設定画面から行える項目追加・画面レイアウト変更などの簡易カスタマイズから、ソースコードを改修して独自機能を追加する本格的な開発まで、幅広く対応しています。
実際に、顧客管理だけでなく、会員管理・生徒管理・機器台帳管理など、さまざまな業種・用途に合わせた導入事例があります。
導入前には「どの程度のカスタマイズが必要か」の診断も行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
- Q導入後に社内に定着させるための支援はありますか?
- A
はい、Enterprise版では、より高度なカスタマイズや複雑な業務フローにも対応した定着支援を提供します。導入初期は専任のサポートスタッフが現場業務をヒアリングし、設定・操作研修・運用アドバイスを伴走型で実施。組織ごとの権限設定や承認フローの最適化もサポートし、全社的に効率的な運用が定着するよう支援します。
- Q他のシステムやツールとの連携はできますか?
- A
はい、可能です。F-RevoCRMは、標準で多くの外部システムとの連携機能を備えており、さらにAPIやCSVインポート・エクスポート機能を活用することで、ERP、会計ソフト、MAツール、メール配信システムなど、さまざまな業務システムとのデータ連携が可能です。業務フローに合わせた連携設計もサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
- Q無料トライアル中でもお問合せできますか?
- A
はい、可能です。F-RevoCRMでは、無料トライアル期間中もサポートチームが操作方法や設定、カスタマイズ相談などに対応します。導入前に不明点や課題を確認しながら試せるため、安心してお試しいただけます。



