前回に引き続き今回も「F-RevoCRM導入で期待される効果」についてご紹介します!
前回はコストと情報共有においての効果についてご紹介しました。まだご覧になられてない方はこの記事と併せてぜひご覧になってくださいね!
【F-RevoCRM導入がもたらす4つの効果とは? -効率編-】
後編となる今回は売上に直結する営業活動や商品・経営の改善における効果をご紹介します。
F-RevoCRM導入を検討されている方やF-RevoCRMについてあまり知らないという方もぜひご参考にしてください!
3.売上の向上
会社の売上に直結する部署と言えば営業部署。
つまり、営業活動の質の向上は売上の向上に繋がるということです。
売上に貢献すべくマーケティング部署がつかんだ「顧客が関心を持っているもの」も、サポート部署がつかんだ「新商品のニーズ」も、営業部署に届かずに提案機会の損失となってしまってはもったいないですよね。
F-RevoCRMではマーケティングやサポート情報など様々な要素を顧客情報に関連づけて管理することができます。
顧客とのこれまでのやりとりや行動はもちろん、他部署がその顧客に対しどう動いているのかもすぐに把握することができます。
F-RevoCRMを開くだけで営業パーソンは各部署からの最新情報をキャッチして、顧客に合わせた提案や休眠顧客の掘り起こし、既存顧客へのアップセル・クロスセルもでき、さらなる売上向上が期待できます!
4.経営での活躍
これまで紹介したようにF-RevoCRMは社内広くに点在する情報を一か所に集約して管理が出来るソフトウェアです。
これをデータベースとして活用することで、経営改善にも繋げていくことができます。
全社でF-RevoCRMを利用すると、各部署の社員の日々の活動も確認できるため、何の業務に対し時間がかかっているのかを分析して改善の指標とすることも可能です。
また、自社製品に対する問い合わせ内容を分析し、商品改善につなげていくこともできます。
実際にF-RevoCRMに蓄積されたデータを活用し、自社の商品・業務の改善を行われている事例もあります。
以下のインタビュー資料をぜひチェックしてみてください!