商談の事前準備も報告も効率化!
F-RevoCRMで営業活動に変革を

営業の一日
営業活動の前後に生じる様々な作業

営業担当者は商談だけでなく様々な作業を行っており、多忙なスケジュールの中多くのタスクをこなしています。

営業担当者の一日

  1. 09 : 30 朝礼・メール対応

  2. 10 : 00 商談準備

    前回までの商談を振り返りつつ、準備しておいた資料を最終調整します。

  3. 11 : 00 オンライン商談

    オンラインミーティングツールにて商談を行います。議事を取りつつ、課題感のヒアリングと提案、今後の動きについての擦り合わせを行います。商談終了後は昼休みに入る前に議事をまとめます。

  4. 12 : 00 昼休み

    おなかを満たしつつ、今後の商談やニュースなどにも少し気を向けています。

  5. 13 : 00 商談に向けて移動

    ノートパソコンを使って空いた時間でタスクをこなすことも。

  6. 14 : 00 商談

    二件目の商談は対面でのミーティング。現場の課題感をつかめるようにヒアリングしつつ内容をメモします。忘れないうちに議事をまとめなければいけないのでオフィスに戻る前に記録を整理します。

  7. 15 : 30 帰社、事務作業

    見積書の作成や、契約に関わる事項を確認します。詳細な議事録、 商談報告の作成をする大切な時間です。

  8. 16 : 00 社内ミーティング

    進捗を報告すると同時に営業資料についてや受注に関しての疑問点を尋ねます。

  9. 17 : 00 提案資料作成、事前準備

    今後行う営業活動で活用する資料を作り、魅力的な提案を届けられるよう準備します。

  10. 18 : 00 契約書類修正

    今後行う営業活動で活用する資料を作り、魅力的な提案を届けられるよう準備します。

  11. 19 : 00 退社

    今後行う営業活動で活用する資料を作り、魅力的な提案を届けられるよう準備します。

ざっと上げてもこれだけのタスクがあります。
商談は先方と予定を合わせたうえで設定するので、自分で作業ペースを調節しづらいことも多いです。
そのため、上でご紹介した退社時間よりも、もっと遅く退社することも少なくありません。

営業活動に欠かせない準備・記録・報告

上の一日の予定例を見ると、商談の前後に事前準備や事務作業のタスクが何度も繰り返されています。営業担当の大きな仕事といえば商談。しかし、その商談を成功に導くためには前後の事務作業が欠かせません。

事前の準備が不十分であれば商談もスムーズにいきませんし、良い結果は得られません。商談後の記録・報告は次回の商談を上手に進める大切な情報源になりますし、状況や進捗の共有は組織の一員として欠かせません。

このような事務作業も営業の重要な仕事の一つであり、営業活動の成功・組織としての成功には欠かせないものです。一方で、細かい作業が複数あるとどうしても時間がかかってしまいます。こういった作業の効率化は大きな課題の一つでもあります。

営業担当者の一日をCRM活用して効率化


営業は商談に加え事務作業など多くのタスクをこなし多忙な一日を過ごしています。作業数は多く、さらに後回しにはできないタスクばかりです。そこで、顧客関係を主に様々な情報を管理・共有できるF-RevoCRMを使ってこれらのタスクをどのように効率化・短縮できるのかをご紹介します。

情報が整理されているから準備も安心

F-RevoCRMの特長と言えば最新情報の整理と一元化です。

商談後にF-RevoCRMに商談の進捗を入力すれば、最新の活動状況が保存・共有されます。議事録のドキュメントファイルを保存している場合も、URL入力欄を利用してアクセスを容易にすることができます。お取引先の名前・連絡先・オフィス所在地などの情報もすぐに確認することができます。携帯端末のブラウザからアクセスすれば、移動先で商談直前に情報を確認することも可能です。

商談の準備作業のときでも、F-RevoCRMで商談の進捗やこれまでの活動結果にすぐにアクセスできます。これからの流れもイメージしやすくなり、資料の作成もスムーズに行えるように。

また、一元管理された情報へ社内からのアクセスが可能になっているので、業務の引き継ぎやお問合せ対応の際の共有漏れ・対応の遅滞を防ぐこともできます。個人の効率だけでなく、チームとしての業務効率向上が可能となります。

F-RevoCRMでは、情報を一元化することで確認する諸事項を一度に確認することができ、効率化を実現します。必要な場所で、必要な時にすぐに営業活動に関する情報にアクセスすることができます。

活動報告もこれひとつ!
部下のマネジメントもF-RevoCRM

商談後の共有・報告もF-RevoCRMで行うことができます。先述したように、商談後の記録や議事録へのURLを入力しておけば、社内の他のF-RevoCRM利用者もその情報にアクセスできるようになります。スケジュールや活動報告を入力するだけでF-RevoCRMを通して自動的に共有されます。

日報機能では日報を入力し上司に送信するだけではなく、一日の行動履歴やその結果を自動的に日報と併せて送信することが可能です。行った業務や商談情報を入力する際に、何時から何時まで行ったのかを入力しておけば、一日の行動履歴として自動的に共有されます。

部下の一日の動きや、業務の進捗が可視化され、マネジメントや評価・アドバイスにも役に立つツールとなっています。

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