BtoC営業での活用方法｜F-RevoCRM活用テンプレート

CRMで管理したいお客様が個人の場合に利用するモジュールの一例です。 これらのモジュールを活用することで、さまざまな業種の法人営業で発生するリード管理、名刺管理、案件管理、日報管理、見積管理が可能です。

「リードモジュール」を利用します。貴社Webフォームと連携してリード情報を自動取得することもできます。

「顧客担当者モジュール」を利用します。電話番号や住所、BtoC営業で発生する個人のお客様情報を管理できます。リードモジュール上で管理してきた情報をワンクリックで遷移でき、案件や見積等、顧客を軸にした管理が可能です。

参考記事：F-RevoCRMの顧客管理機能

「案件モジュール」を利用します。1顧客に対し複数の案件が発生する場合も顧客情報に案件を複数紐づけて管理することで案件ごとの進捗を管理できます。

参考記事：F-RevoCRMの商談管理

「見積モジュール」を利用します。マスタを選択するだけで見積書が作成でき^（※）、見積書ごとのステータス管理もできるため、見積書の提出状況を可視化できます。
（※） あらかじめ製品モジュール又はサービスモジュールでマスタを作成しておく必要があります。

「カレンダーモジュール」を利用します。顧客や案件に紐づけて自分自身の活動を登録する^(※)ことで、顧客軸や案件軸でだれがいつどのような活動をしたのかが可視化できます。
（※） 登録はカレンダーモジュール以外にも案件や顧客モジュールからも可能です。

「日報モジュール」を利用します。事前にカレンダーから登録した1日分^(※)の活動情報をまとめて上長に提出できます。
（※） 1週間分の提出も可能です。

参考記事：F-RevoCRMの営業日報