複数のダッシュボードを使い分ける活用例をご紹介します!
上の画像のダッシュボードでは、タスクや直近の活動予定を確認できる項目を追加しています。
利用者個人の状況や予定が確認できるダッシュボード構成になっています。
一方のダッシュボードではどのような案件が進行しているのか、
各メンバーがどのような実績を残せているかを確認することができます。
先ほどのダッシュボードが利用者個人の情報を中心にまとめられているのに対し、
こちらは全社的な情報や部署単位の情報が中心になっています。
このほかにも、企業の課題にあわせた
生産性アップのアプローチをご提案いたします。
ぜひ資料請求・お問合せください!