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膨大な見込み客・顧客データを分析!CRMをマーケティングに活かす方法

作成2021/6/2 更新2022/5/11

マーケティングで得たデータをフル活用!

一元管理が顧客志向に基づいたマーケティングを可能に


F-RevoCRMは、顧客接点から得る情報をまとめて管理し

全社で共有できます


こんな経験ありませんか?


とお悩みの方は、F-RevoCRMで、すべて解決!



企業の顧客情報を一元管理(データベース化)する


効率的かつ効果的なマーケティングを行うためには、まず適切な見込み客管理が必要です。
見込み客情報を適切に管理するために、F-RevoCRMの「リード」が活用出来ます。

一般的に企業のリード客(見込み客)情報の接点は、
①サイト会員登録、②お問合せ(お電話やwebフォーム)、③セミナー・ウェビナーや展示会などが挙げられます。
上記のように、様々な場所や機会で顧客と接点を持つことを踏まえ、 それらで得た各顧客の活動データ(問合せデータ、セミナーの参加データ、アンケートデータ等)を、 顧客情報に紐づけることで、適切な顧客情報把握と管理が行えるようになります。
この適切なデータのインプットが、「効率的かつ効果的なマーケティング」への第一歩となります。


F-RevoCRMでマーケティング業務のご利用イメージ







使用例1:

部署関係なく、顧客情報をF-RevoCRMに集約する

顧客データの二重管理を無くし、効率的なマーケティングを行えます!



部署ごとに顧客接点がありますが、顧客と接点を持ったら、その顧客活動データを一つのデータベースに登録 しましょう。
例えば、N社の中村さんが自社に問合せをしてきたとします。 (顧客接点は「お問合せ」で、サポート部が対応)
同じ中村さんが次に、自社の開催するセミナーに参加してきたとします。 (顧客接点は「展示会・セミナー」で、マーケティング部が対応)

上記の場合、中村さんが接点を持った機会や部署は異なりますが、データ登録者が、F-RevoCRMの「リード」に 紐づけるように登録することで、中村さんに関する顧客情報が分散せず、データの重複がなくなります。
そのため、整理の手間も省け、より効率的なマーケティングが行えるようになります。




使用例2:

接点をもった見込み客の情報を顧客情報に紐づけて登録

各顧客の潜在ニーズや志向性を具体的に把握できます!



例えば、自社で展示会やセミナーを開催する際、予め「キャンペーン」画面にて、イベント登録をしましょう。
イベント開催後、参加履歴を登録。参加者が、既に何かしらの接点を持ったリード客(サイト会員登録等)で情報が登録されているならば、その顧客情報に紐づけることが出来ます。

そのため、それぞれの顧客の動向やニーズ、志向性等が見える化し、顧客に対する機会損失の無いマーケティング施策の立案などより効果的なマーケティングを行うことが出来ます。




使用例3:

自社の全国の拠点が接点を持つ顧客のニーズを把握

全社的なマーケティング施策をしやすくしなります!



全国に支店や事業所、加盟店(FC)を持つ企業向けに、リードや顧客モジュールを作成するだけでなく、会社の支店等の情報をモジュールにして管理するツールとして利用可能です。
各支店や事業所の顧客ニーズや問合せ、製品販売状況等を管理出来るため、一つの拠点を超えた情報が見える化します。
一目でわかるため、より効率的かつ効果的な全社マーケティング業務を行うことが出来るようになります。