「見込み客」って?


F-RevoCRMのモジュールで「見込み客」について、「どういう機能?」という質問を頂くことがよくあります。

一般的に「リード管理」といわれる機能なのですが、「マーケティングオートメーション」や「BtoBマーケティング」みたいなお話は他のWeb記事等に色々な解説があるのでそちらにお任せするとして、F-RevoCRMの「見込み客」モジュールの機能や実際の使われ方について少し説明します。

顧客の情報を扱うモジュールですが、「顧客企業」や「顧客担当者」との違いは、企業の情報と個人の情報を分けずに、一つのレコードとして扱っている点です。「顧客企業」や「顧客担当者」がかっちりした情報を扱うことを想定しているのに対して、「見込み客」はそれほど正確ではない顧客情報を扱うことを想定しています。

例えば、Webサイトの入力フォームや、展示会などのイベントで来場客に記入してもらうアンケートなどは、企業にとって新規顧客の獲得につながる重要な情報ですが、お客様が正確な情報を記入してくれるとは限りません。こうした情報を管理するのに適しているのが「見込み客」モジュールです。

入力フォームで接点を得たお客様と直接会って名刺交換をしたり、取引きを開始するタイミングで、見込み客から「顧客へ昇格」という操作を行うことで、それまでの活動の履歴などの情報を引き継いだ形で、顧客企業・顧客担当者の情報に移行することができます。

図1