オープンソースのCRM・・・その2


前回は「オープンソースのCRMの良さ」について、徒然なるままに書きましたが、今回もその続きです。

さて、以前はオフショア、ニアショアといった言葉が巷に溢れ、企業の業務システム構築を行うにあたり、より低コストでの実現を目指して外部に(特に海外に)開発を委託するケースが多くありました。
勿論、今も多くあるケースです。

先日とある企業の社長によるセミナーに参加する機会があり、そこで伺った話はその企業ではシステムを内製化しようと決めて
実際に取り組んでいるといったものでした。
確かに業務知識や、開発現場での意思疎通、開発ノウハウの蓄積など、内製化ならではのメリットというものもあるわけでして、セミナーで話を聞きながら「ふむふむ」とうなずきながら、興味深く聞いていたことを覚えています。

最近ではその企業に限らず、そういった話はちらほら耳にするようにもなりました。

前置き長くなりましたが「オープンソースのCRMの良さ」のひとつに「自社で構築、カスタマイズ」できるという点があります。

ソースコードが公開されているわけですから、相応の知識を有した技術者の方であれば問題なく自分で色々できるわけです。

となると、システムの内製化を考えるのであれば、オープンソースも有力候補のひとつになり得ます。

勿論、初めはソースの構造やデータベースの相関を理解したりなど、それなりに苦労も伴うこともあるでしょうから、そんな時は最初の構築、開発は専門家に委託して、以降は自社で開発していくという手もあります。
(すみません、遠回しに当社のPRになってます・・・)

自分で書いておきながら何ですが、CRMに限らずオープンソースには色んな可能性を感じますねえ。

さて今回も「オープンソースのCRMの良さ」について徒然なるままに書いたわけですが、CRM導入をお考えの際に頭の片隅にでも置いていただけるとありがたいです。
(内容が「オープンソースの良さ」になっていてCRMがどっかに行ってしまってますが、CRMにもオープンソースがあるということで、そのあたりは大目に見ていただけるとありがたく・・・)

それでは今回はこのあたりで・・・。

そう言えば、すっかり秋めいてきましたね。
ついこの間まで、うだるような暑さに夏を感じつつも体は参っていたはずが最近、特に朝晩は「寒い」と感じる今日この頃に、季節のうつろいを感じます。
(夏が過ぎていったと思うと、少し悲しく感じる今日この頃でもあります。)

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆さん、お気をつけて。