さくらVPSでF-RevoCRMの環境を構築


f:id:tr-crm:20150903140459p:plain

こんにちは! シンキングリード株式会社 のエンジニア見習い、小久保です。

カメラマンからWebデザイナーに転身して2年半、WordPressサイト制作の仕事をしてきました。さらにステップアップしてWebエンジニアを目指すため、今月からはシンキングリードでCRMに関わる仕事をしています。

このブログでは、無料で使えるオープンソースの F-RevoCRM の設置やカスタマイズを通して、僕自身が勉強するとともに、F-RevoCRMの普及を目指していきたいと思います。

それではさっそく始めましょう。今回は「VPSの構築」がテーマです。さくらのVPSを契約して、LAMP環境(Linux, Apache, MySQL, PHP)を構築するまでの手順を、数回に分けてご紹介します。

VPSの契約

初めに さくらのVPS を契約します。

メモリ2GBのプランの場合、ディスク容量はSSD 50GB、またはHDD 200GBが選択できます。高速に動かしたいならSSD、大容量のファイルを置く予定があればHDDを選びます。今回はHDDを選んでみました。

契約が完了すると、以下のようなメールが届きます。

【サーバ基本情報】
IPアドレス:160.16.xxx.xxx
【管理用ユーザ】
ユーザ名      :root
初期パスワード:xxxxxxxxxx
【VPSコントロールパネル ログイン情報】
URL       :https://secure.sakura.ad.jp/vps/
IPアドレス:160.16.xxx.xxx
パスワード:xxxxxxxxxx

VPSコントロールパネル を開くと、このような画面が現れます。次は、OSのインストールに取り掛かることにしましょう。

f:id:tr-crm:20150902152834p:plain

CentOS6のインストール

VPSに、CentOS6をインストールします。画面右上の OSインストール から 標準OSインストール を選択すると、以下の画面が現れます。rootパスワード を入力して次の画面へ進み、インストールを実行する をクリックします。

f:id:tr-crm:20150902152854p:plain

画面左上に 稼働中 のアイコンが現れれば、OSのインストールは完了です。次のステップに進みましょう。

PuTTY, WinSCPのインストール

サーバーに接続するため、2種類のソフトをインストールします。ひとつは、コマンドを入力して設定を行う PuTTYjp、もうひとつはファイル操作をする WinSCP です。

コマンドを入力する黒い画面は、敷居が高いと思われがちですが、手順通りに進めていけば難しいことはありません。次回以降はPuTTYを使ってサーバーの設定作業を始めてみましょう。