F-RevoCRM6.2 導入直後のシステム設定(5)ユーザー&アクセス制御 「役割」


F-RevoCRM6.2が正式リリースされました。

シンキングリード株式会社はコンサルティングとシステム・インテグレーションを通して長年CRMシステムを多数のお客様へ導入してまいりました。そこから得た知見を今回のリリースに盛り込みF-RevoCRMにしかない機能を実現しています。

新しくなったF-RevoCRMを導入した後に行うシステム設定を数回に分けて詳しくご説明します。

ユーザー&アクセス制御 「役割」

今回よりCRMシステムで重要な機能になります「ユーザーとアクセス制御」についてご説明します。特定のモジュールや特定の項目に対して一定の権限が無いとアクセスを制限したり、編集できないという制限をかけて業務の管理を行うことが出来ます。

本日は「役割」の設定を行います。

ログイン

システム設定を実行するには管理者権限のあるユーザーでログインしてください。ログイン後ナビゲーションバー右上の歯車アイコンをクリックして「システム設定」を選択してください。

システム設定を開く

 

左メニューの「役割」を選択してください。

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初期状態では以下のように英語の表示になっています。

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Organizationの右にマウスを持って行くと「+」ボタンが出ますのでクリックします。

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役割の追加画面になります。 先ずトップの階層の「社長」(または「会長」)を入力します。

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保存すると以下のようになります。

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同じ要領で社長の右の「+」をクリックして1つ下の階層の「営業部長」を作り、営業部長の右の「+」をクリックして「営業課長」を作ります。営業課長の下に営業担当を作成します。

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英語の役割が残っていますので、これを削除します。 CEOの右にマウスを持って行くと「ゴミ箱」アイコンが出ますのでクリックします。

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役割は単純に削除出来ません。(その役割に従属する役割があった場合にそれらが宙に浮いてしまうからです。)

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CEOへは「社長」を割り当てします。

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こんな風になります。

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同じ階層の役割を割り当てて行きます。最終的には以下のようになります。

 

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次回は、役割を使用したアクセス制御の設定を行います。

 

新しくなったF-RevoCRMを是非ご検討ください!

F-RevoCRM について

『F-RevoCRM』は高機能オープンソース CRM アプリケーションとして世界中で活用されている VtigerCRM をベースに、日本の企業文化に合わせシンキングリードが独自にローカライズ(日本語化)とバグ修正を行った 完全にフリー&オープンな高機能 CRM アプリケーションで、2011 年 10 月公開から既に国内 3600 社よりダウ ンロードされ活用されております。

【F-RevoCRM の特長】

  • 完全にオープン&フリー・・・ライセンス料が発生しないため、費用を抑える事ができます。
  • 統合型 CRM・・・マーケティング、営業、保守サポート、販売管理など、幅広い領域にて利用できます。
  • 多機能・・・一般的な CRM 機能の他に Web To リード機能、顧客ポータル機能、メール連携機能、見積書作成管理機能などを標準で有しております。
  • 簡易操作・・・多機能でありながら、シンプルで直感的で理解しやすいインターフェースになっています。
  • 導入サービス・・・CRM 導入経験豊富なコンサルタントによる支援のもと、CRM 導入を成功に導きます。

<会社概要>
【社名】 シンキングリード株式会社
【代表者】 金丸 隆(カナマル タカシ)
【設立】 2008年7月28日
【資本金】 9,148,000円
【事業内容】コンサルティングとOSSを活用したシステム開発
【URL】 http://www.thinkingreed.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:シンキングリード株式会社
担当者名:徳田・高橋
TEL:03-6661-6801
Email:info@thinkingreed.co.jp

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